イレアフから紹介に預かりましたリア充のおかぴです。仏のような優しいお顔をしているイレアフと同じ優しい属性とはなんだか恐れ多いです。
イレアフは超名門校に通ってたみたいですが、僕はそうではない高校の出身です。なので30期にはよくいじられます。悔しくてみんなの出身高校の偏差値調べてやりました。最下位でした。しかもダントツで。みんなお世辞にも賢そうには見えないのにすごいですね。尊敬尊敬。まあ、別にそんなことは今はどうでもいいのですが、みんなの出身高校トークにあんまり入れなかったり色々と悲しいこともあります。ですが僕が出身高校に進学したのにもいろいろと理由がありますので今回はそれを紹介します。
①立地
和歌山県は北部にある和歌山市だけが栄えていており人もモノもそこに一極集中していています。和歌山の進学校も全て和歌山市に集まっています。僕の住んでいた田辺市は南の方に位置しており、仮に和歌山市の高校に通うとするならば、電車で2時間かかります。2時間ならまあ通おうと思えば通えますが、通勤ラッシュの時間でさえ、せいぜい30分に1本しか電車がないど田舎に住んでいると一本の電車を逃すと遅刻確定です。下に僕の最寄駅の時刻表載せときます。
②中高一貫
僕の高校は珍しく公立の中高一貫校でした。といっても和歌山には他にも何校かあり珍しいと知ったのは大学に入ってからです。僕が中学受験をしようと思ったのはなんとなくです。自分の地区の中学校のサッカー部が荒れていて、そんなところでサッカーするくらいならちょっとお勉強して、ましなところでサッカーしようと思ったのがきっかけだったような。あんまりちゃんと覚えてません。でもそのまま高校も勉強せずに内部進学できたので楽でよかったです。
③サッカー
正直これが1番の理由ですね。先ほど少し触れましたが、僕はサッカーやってました。サッカーは今も大好きです。高校もサッカーするために毎日通ってました、あ、嘘です、勉強するために通ってました。僕の高校はサッカーの強豪校でもなんでもなかったのですが、近隣中学校のサッカー上手な子がみんな来てくれました。自分の代のキャプテンだった子は岡くんとサッカーしたい!と言って来てくれたそうです。いや〜、照れますね〜。そして全国目指して練習してました。青春ですね。その頃のビデオや写真は今も見返したりしてます。エモいですね。まあ結局全国には届きませんでしたが。。。
こんなかんじです。こんな僕が現役で受かるわけもなく1年地獄の日々を過ごして今に至るわけですが、それも含めていい経験でした。
自分語りはこれくらいにして次の人にパスしたいと思います。次はインスタで旦那の散らかした物をUPするアカウントhttps://instagram.com/gomi_sutero?igshid=augmltu9z0rjというアカウントの投稿にいつもいいねしているあやむーです。僕もフォローしてますがこのアカウントおもしろいのでおススメです。てことであやむーよろしく!