さっちゃんから、キュートな足首剥離骨折マンというパワーワードすぎる2つ名をいただきました、おっきーこと大木聡一郎です。ケガの治りは良好なようで、もうすぐ完全復帰できそうです。嬉しい限りです。
さて何を書こうか悩んでいたのですが、僕はKULに入って驚いたこと、もとい新入生あるあるについて書こうかなと思います。
① ポジションの言い方
KULに限った話ではないですが、ラクロスのポジションの言い方にはなかなか慣れませんでした。サッカーみたいな感じかと思いきや、
フォワード → アタック
ミッドフィルダー → ミディー
ディフェンダー → ロング
キーパー → ゴーリー
と言うことに違和感を感じたのを覚えています。友達にラクロスのポジションの話をすると、大抵「?」という顔をされます。
② LINEのグループがめちゃ多い
入部する際に、いきなり5個くらいのグループに招待されただけで面食らいました。PLの僕でも13個のグループに入ってます。TSの人は、はるかに多いグループに入っているとか、、、しかも、その全てのグループがしっかり使われているのがすごいなぁと思います。
③ アルファベットの略称が多い
今しがたもPL、TSという言葉を使ってしまいましたが、他にもFr、Sht、mtg、GBなど挙げればキリがありません。未だに慣れない部分も多いです、、、
他にもいろいろ驚いたことはありますが、思い出せるのはこのくらいですかね。
ネクストバッターは、○○長というあだ名なら何でもアリな級長です。個人的には組長が好きです。級長もKULに入って驚いたことがあったら教えてー、よろしく!!
WRITER:大木聡一郎