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2024

#55 和田惇汰

こんにちは、こんたから紹介に預かりました、牛丼のイメージがあるらしいえござるです。牛丼のチェーン店といえばいろいろありますが、僕は断然吉野家派です。でも、吉野家に行くからといって牛丼を食べることはほとんどありません。実は、いつもご飯おかわり無料の定食を頼んでいます。


特に最近のお気に入りは、安くて美味しい鉄板牛カルビ定食です。こればっかり食べてます。結局、メニューの内容よりもコスパ重視ですね。皆さんもぜひ試してみてください。



これといって書きたい話題が見つからないので今回のブログでは、最近ふとしたタイミングでいつの間にかしてしまう昼寝について書いていこうと思います。僕がどのタイミングでよく昼寝してしまうかというと午前中の部活をやりきり、昼食を食べた後にある3限の時間です。眠いのを必死に耐えながら前の黒板に書かれていることをノートになんとか書き留めて、ふと時計を見ると30分くらい経っちゃってるんですよね。なら自分はどこまでノートをしっかり取れていたのか見直してみると、字がふにゃふにゃすぎて何書いてるか分からへんみたいなことが本当によくあります。


こんな経験が多々あるため昼寝に対する印象は正直あまり良くないのですが、この昼寝してしまうことを仕方ないことと割り切ってしまい、どのように昼寝するのが最も効率的なのかについて調べてみることにしました。


まず昼寝はしすぎが良くないそうです。具体的には30分以上眠ってしまうと、睡眠サイクルが狂ってしまい、生活リズムに乱れが出てきてしまうからです。また一度深い眠りに入ってしまうと目覚めが悪くなってしまうというのも寝すぎることがよくないと言われる理由のうちの一つです。

次に布団に入って寝たり、しっかり仰向けになって寝たりすることも、あまり昼寝としては有効ではないそうです。これは先ほどの理由とかぶるのですが、このような寝方をしてしまうと、どうしても深い眠りに入ってしまいかねないからだそうです。


これらを踏まえた上で最も効率的とされている昼寝の方法は椅子に座りながら寝るというものです。この方法を取ることで深い眠りに入りにくく、アラームなどでも簡単に目覚めることができます。

最近僕もこの椅子寝をするようになったのですが、今までのように「あと30分だけ追加で寝よ、次は絶対起きる」と全く信頼のない自分の意思に頼って再び眠りにつくということがほとんどなくなりました。ぜひ皆さんもこの方法を試してみてください。


次は図書館や食堂でよく眠っている姿を見かけるカンテです。カンテは1日どれくらい昼寝しているんでしょうか。ぜひ教えてください。


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