京都大学男子ラクロス部

1Q

暖かな気候に恵まれる中、#81眞鍋のナイスフェイスオフにより幸先よくスタートを切りますが、相手に立て続けに得点を許してしまい、勝ち続きだったチームに不安の色が見え始めます。ところが、相手のファールによる人数有利の好機を得て#25和木が力強くゴールを決めます。スコア1-2で後半戦へ。

2Q

開始早々またしても#25和木が得点し、主将の意地を見せます。さらに#11川本のパスを受けた#17庄が得点すると、3-2となり逆転。残り時間僅か、味方がファールを犯し、人数不利の危機となりチームに緊張感が走るもなんとか切り抜け、試合終了の笛が鳴りました。

☆得点者

#25和木×2、#17庄(assist#11川本)