京都大学 | 2 | 4 | 立命館大学 |
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Avs立命館大
2●4
1Q
リーグ戦の全6戦を戦い抜き、ようやく辿り着くことのできた関西FINAL3の舞台。一昨年関西学院大学に敗れ悔しい想いを経験したヤンマーフィールド長居で、21KUL悲願の日本一への闘いが始まります。応援席には多くの保護者の方やOBOGさんが駆けつけてくださり、その想いを背負って試合に臨みます。試合最初のフェイスオフは、#77戸崎が華麗にかきだしたボールを#98道浦がすくい、好調な滑り出しとなりました。しかし、相手オフェンスが果敢に攻め込み、序盤で先制点を決められてしまいます。なんとか取り戻そうと#91岩谷を起点として攻撃をするものの、相手の流れを断ち切ることができず、さらに追加点を許してしまいます。良い立ち上がりとはなりませんでしたが、得意の調整力で2Q以降巻き返しを図ります。
2Q
まずは京大、最初の1点を狙っていきます。相手のシュートが外れ、落ちたボールをめぐった混戦となりますが、#44村尾が華麗にすくいだし、京大の攻撃に移ります。すると、#13豊田のナイスアシストを受けて我らが主将#11平木がミドルシュートで初得点を決めます!!その後、攻防が繰り返され、ディフェンスでは#52立松やゴーリー#4堀江がナイスプレーを見せますが、京大のミスをついた相手のシュートが決まってしまいます。前半も残すところあと数分、#39眞下をはじめとする京大オフェンス陣も攻め込み得点の機会を伺いますが、惜しくもゴールネットは揺らせず、2点ビハインドで後半戦を迎えます。
3Q
Q開始直後、京大に攻撃の流れが渡ります。豪快なシュートが続き相手に脅威を見せつける中、相手の隙をついた#25潮のニアシュートが見事に決まります!続けて得点差を埋めたいところですが、相手ゴーリーのセーブが立ちはだかります。しかし京大のディフェンス陣も負けてはいません。相手のシュートに対し、#99馬場のナイスチェイスやゴーリー#56鎌森のセーブでポゼッションを奪い取り、相手に十分な攻撃の機会を与えることなくこの局面を守り抜きます。
4Q
京大に残された試合時間は15分間、点差は1点。ここを埋めなければ次はありません。ベンチも応援席もこれまで以上に真剣な表情で最後のQを迎えます。序盤から激しく攻防が入れ替わり、京大も相手も強い攻めの姿勢を見せていきます。途中相手にボールが渡ってしまい失点の危機に陥りますが、今年何度も練習し試行錯誤を繰り返してきた攻めのディフェンスがはまり、見事#2平林がボールを奪い取ることに成功します!残り5分、チーム一丸となってゴールを目指しプレーを続けますが、ここで相手に1点を押し込まれてしまいます。最後のフェイスオフは、#77戸崎の勝利で京大ボールです。最後の瞬間まで決して諦めることなく攻め続けた京大ですが、ここで残酷にも試合終了のホイッスルが会場に響き渡ります。スコア2-4で、21KULの日本一への挑戦は幕を閉じました。
☆得点者
#11平木(assist#13豊田)、#25潮