LINEから紹介にあずかりました、34期のオーロラです。彼とは同期の中でも最も一緒にいる時間が長く、毎日昼飯か夜飯、あるいはその両方を彼と共にしています。彼は最近僕の髪形をパッキャオと言って馬鹿にしてきます。そもそもあまり似ていないことに加え、彼は偉大なるボクサーであるパッキャオについて、多分ほとんど何も知らないのに語感だけで僕をいじってきているので、いつかちゃんとしたボクシング好きの人に怒られてほしいです。
また、もう少し彼について述べると大学4回生にして愛読書が「鬼滅の刃」というのは如何なものかと思います。世の中にはもっと面白い漫画がたくさんあります。まずは、エレンが巨人に食べられたところで読むのを止めてしまったらしい「進撃の巨人」を読み直すところから始めて下さい。
さて、彼から質問が来ていました。「好きな漫画はありますか?」とのことです。幼いころから漫画が大好きだった私は数々の作品を読んできたため、挙げだしたらきりがありません。娯楽の少ない地域で生まれ育ったため、小学生の頃は「週刊少年ジャンプ」を1週間で7周するという奇行に出ていました。これでは「日刊少年ジャンプ」です。
そこで、今回は最近ハマっている「ジョジョの奇妙な冒険」(通称:ジョジョ)について語りたいと思います。正確には漫画ではなくてアニメの方を視聴しているのですが、独特の世界観と主人公たちのしびれるカッコよさにすっかり虜になってしまっています。物語もいいんですが、使われている音楽もカッコよくて、僕が通っている整骨院のT先生風に言うならかなり「渋い」です。

(ジョジョ3部主人公の空条承太郎とそのスタンド「星の白金(スタープラチナ)」)
そんなジョジョですが、見始めたきっかけは同期の空海(4年/OMF)です。彼とは他の同期のLINEや味噌かつと共によく銭湯に行く仲なのですが、彼はジョジョの曲で構成されたプレイリストを作っているほどのジョジョ好きで、何度も僕に見るように勧めてくれていました。過去に第1部を読み終わったところで挫折した経験のあった僕はその度にそれを流してしまっていたのですが、代わりに空海も未履修の「キングダム」(愛称:ダムキン)を読むことを条件に僕のジョジョの扉は開かれることになりました。結果として前述の通り僕はジョジョをとても楽しませてもらっているので空海には大変感謝しています。

一方の空海もダムキンをすごく楽しんでくれているようで何よりです。僕たちが通っている接骨院にはダムキンが置いてあり、そこに行くと貪るようにダムキンを読む空海の姿を度々見かけることが出来ます。僕が過去にすでに味わってしまった衝撃や感動をリアルタイムで味わっている空海を見ると少しうらやましい気持ちにもなるくらいです。
…ただ、彼はなぜか僕たち部員とダムキンの話をしたがりません。普通あんなにはまっていたらついつい誰かに話したくなるものです。不思議に思って聞いてみるとどうやら部員の中に空海にダムキンのネタバレをしてくる輩がいるらしいのです。まったくひどいことをする奴もいるもんだなと思います。大方、後輩の#81テリヤキくんあたりでしょうか。やめてあげてほしいものです。空海、ごめんな!

(僕のお気に入りキャラの桓騎 空海のキングダムではまだ生きているらしい)
逆に空海は僕にジョジョのネタバレを絶対にしない大変立派な男です。僕がこの後の展開を聞いても「それは言われへん」と口を閉ざします。僕にジョジョで得られる感動や衝撃を100%享受してほしいという配慮です。なんてすばらしい隣人愛、そしてジョジョ愛でしょうか。ジョジョを勧めてくれたのが彼でよかったです。空海、ありがとう!
長々と書いてきましたが、先に上がっていた空海のブログを今読み返したところ彼がすでにもうダムキンのネタバレ被害について書いていたことに気づきました。内容が重複してしまっていますが、まぁほかに書くこともないのでこれで終わろうと思います。それだけ同じ時間を共有してるってことで許してほしいものです。
続いては、”KUL唯一”ではなくなってしまいましたが、希少な男性TRであるそうちゃんです。謎に包まれたそうちゃんの私生活について知りたい部員も数多いのではないでしょうか。そうちゃん、よろしく!

