フェイクより紹介に預かりましたTRのゆきなです。私の前髪?boxに落ちてたんできちんと回収しました。…っていう下りを何回させられたことでしょうか。ただ単にオールした次の日になぜかふと「前髪を切らねば」と思い立ち半分寝たまま切ったら見事なオン眉に仕上がっただけなのに。
たぶんこれくらいですね、千晃かわいい。
ちなみに私の推しは実彩子ちゃんです。
かわいい。好きです。
話は逸れましたが女の子の皆さん、前髪を切るときはしっかりと意識がある時に切ることをお勧めします。
さてさて、フェイクことばばが紹介してくれたように私は童顔です。はい。それも童顔!かわいいねぇ〜とかのレベルじゃなく本当に童顔なんです(語彙力)昔流行ったスナチャの赤ちゃんになるやつ、あれ、snowで撮った写真との違いが自分でも認識できませんでした。あと、顔年齢を診断してくれるサイトがあるんですけど、それも大抵のものは1桁で収まります。もう20歳なのに!お酒飲めるのに!ということでここからは私が経験した童顔にまつわるエピソードを紹介します。
1.舐められがち
これはまさに今の30期PL。20歳っていうことから分かるように私は浪人して京大に入ったのでもちろん同期に一個下の人も沢山います。なのに「年下にしか見えない〜」とばっかり言われます。ちょっと20歳としての威厳を取り戻していきたいですね。もうすぐ先輩にもなるわけだし。アドバイス、お待ちしております。
2.年齢確認される
これは20歳になってしばらくしてうきうき気分で「もう20歳だしお酒でも買ってみるか〜ふふふ」と思ってお酒を買おうとしたらレジの店員さんに「すみません、何か身分証明書をお持ちですか?」と聞かれました。もちろん、私はどや顔で学生証を出したわけですがそのあと「失礼致しました」と店員さんに言われたのです。…ん?失礼致しました?その言葉が1番失礼じゃないか!!!!と思いましたが私は笑顔で学生証を受け取りました。やはりここは大人の対応をしていかなければね。しかしそれ以来自分一人でお酒を買うことはなくなりました。
3.童顔はコンプレックス?
これはバイト先の同い年の大人びた見た目をした人に言われた言葉です。これを聞いた時私は衝撃を受けました。大人びた顔をした人から見たら童顔はコンプレックスの一種になるのか?こちとら20年間この顔で生きてるんだぞ?鼻が低いとか目が小さいとかのコンプレックスはありますが童顔自体をコンプレックスに感じたことはなかったので正直そのときはカルチャーショック的なものを受けました。見えてる世界が違いましたね。
とまあこれらが私が大学生になってから体験した事柄です。今はまず鼻筋が通ってると大人っぽく見えるらしい、ということでマッサージを毎日やるようにしてます。この努力が報われる日がいつか来ることを信じています。
長くなりましたがこんなしょうもない話にここまでお付き合いくださりありがとうございました。
次はなんだかんだ言いながらも「まあ、ええけど」と最終的には許してしまう"小豆よりも甘い"おまめです!
次に繋がるようなことを求められてはいたのですが思いつかなかったです、ごめんね!
じゃあ、頑張って!
まめ、よろしく〜!