Blog

ブログ更新情報


2019

PL 佐伯拓哉

真三郎から紹介に預かったサイコこと佐伯拓哉です。ショットが当たって跳び跳ねているのは喜んでいるからではなく痛みに耐えているだけです。痛みを感じない体が欲しいです。冬オフでは実家に帰って痛めた体を療養したり、高校同期と遊びに行く予定です。また、成人式があり、中学同期と会うのも楽しみにしています。

さてブログに何を書こうかずっと悩んでいましたが、やはり、田舎出身なら誰もが通る地元紹介にします。まぁ、最も田舎であろう群馬出身の彼はしていませんでしたがいつかしてくれると期待してます。富山のほうが田舎やろという声はスルーして、紹介していきたいと思います。がその前にやらなくてはいけないことがあります。そう富山はどこにあるのか。

そんなの分かるに決まっているだろと言われそうですが、大変残念なことに意外と知られてなかったです。5月ぐらいに同期TRのN氏に富山はどこにあるのか分からないと言われたときには衝撃を受けました。いや、マジでびっくりした。いいですか、富山は石川の左にあります。写真の白い部分です。では紹介に入ります

①災害が少ない

富山の特徴のひとつとして自然災害が全く起こらないことがあげられます。台風の影響を受けることは大変少なく、あったとしてもいつもよりちょっと雨が降ってるな~ぐらいで終わります。上の写真がその例のひとつです。また、地震はないと言ってもいいレベルでなく、自分は経験したことがありません。富山にいると当たり前だと思っていましたが京都に来たときにその素晴らしさを痛感しました。

②魚が安価で美味しい本当に美味しいです。実家に帰ると必ず食べます。また、地元にある回転寿司は京都のものと比べると雲泥の差があります。一度食べに来て欲しいです。特に今の時期は寒ブリがとれるのでオススメです。スーパーなどでも安く取り扱っているので気軽に食べることができます。

③路面電車

富山には路面電車が走っており、市内の重要なところには通っているので移動がとても楽です。また乗車賃が200円と均一なのもいいところです。ライトレールというなぜか地理の教科書に出てくるものもあります。自分は地理とってなかったので理由を知りたいです。ちなみに冬の自転車が使えない時期にはこれを使って通学していました。

まぁ、富山にいいところはたくさんあるのですがとりあえず言えることとすれば、今は京都にいますが老後の生活を送るならやはり富山がいいということでしょうか。みなさんの余生を過ごす地の選択肢として富山を選んでみてはいかがでしょうか。

次は自分と違って横浜から来たcityboyのおじょーです。田舎にはない刺激的な生活を送っていたであろうからそれを教えて欲しいです。

じゃ、おじょー、よろしく。




コメント
名前

内容