真三郎から紹介に預かりましたヘッセです。
最近よく行く場所といえば鴨川でしょうか。普段の壁打ちだけでなく、散歩する時などには鴨川の辺りを通ってます。コロナ禍が明けたら色んな所に行ってみようと思います。
さて今回は僕の出身高校である高槻高校について紹介したいと思います。
①共学化
元々中高一貫の男子校だったのですが、最近共学になりました。僕が高３の時に中１が共学になりました。男子校出身者の人には理解してもらえると思いますが、着替えは校内であれば外でも平気でします。５年間そうしてきたので最後の１年間だけわざわざ更衣室で着替えなければならずしんどかったです。慣れって怖い…
②アメフト
高校のアメフト部は超強豪で、何回も関西大会優勝していて日本代表に選ばれた人もおりアメフト界では有名です。京大アメフト部のギャングにも何人か高槻出身の選手がいます。そのせいか新歓でギャングに声をかけられた際に出身校を言った時のウケが他の部活やサークルとは段違いに良かったです。
③公立に間違えられる
実は高槻高校は私立なのですが、地名がそのまま学校名になっているせいか公立に間違えられることが多いです。もっといい名前付けれなかったんでしょうか。
④変人が多い
これは学生に限らず先生にも変な人がいます。ｆｒコーチのズームさんにも「高槻って変人多いな」って言われました。変人に囲まれた中高時代を送ってきたせいか、変人だらけと言われてるはずの京大の人間はまともな人が多いように感じます。
僕が入部したころ、KULには他に２人高槻高校の人がいたのですが、今は僕だけなので高槻出身の新入生が入部してくれると嬉しいなぁ
次は須磨学園の新入生がたくさん新歓に来ていて喜んでいる杏樹です。入部してくれた人もいるし羨ましい…
WRITER:長谷川隼也
