どうもKULストリートのセンターを務めさせていただいた、くーにーこと空海です!
僕のおすすめしたい漫画はジョジョの奇妙な冒険です。ジョジョシリーズは1~6部までアニメと漫画両方でみているのですが、第三部が一番好きです。
ジョジョはスタンド能力という超能力を使ってバトルします。
下のキャラは僕が一番好きなポルナレフです。後ろにいるスタンドがポルナレフの精神の具現化であり、このスタンドから超能力を繰り出します。
こいつは見た目の通り、超早い剣術を繰り出すことができます。
ポルナレフ対ヴァニラアイス(ラスボスの右腕的存在)のバトルが激熱で大好きです。
ヴァニラアイスは触れるものすべてを異空間へと送り込む能力を持っており、自分自身を異空間へと送り込み、完全無敵のまま攻撃することができます(!?)
ヴァニラアイスとかいうふざけた名前をしていながらめちゃくちゃ強いのです。このチート能力のヴァニラアイスにどうやって勝つのか、ぜひアニメか漫画で見てください!
最近は「チ。」も読んでいます。地動説が題材としてあるのですが、それ以外にも通用するような核心をついたセリフが心に刺さるのです。
例えば、合理的な生き方を良しとするラファウの人生を変えたフベルトの名シーンです。フベルトとの出会いを受け、地動説について興味を持ったラファウですが、P王国で地動説に関わることは、死を意味していました。そのような時代背景もあり、ラファウは合理的に生きることが最良の方法だと考えていました。
そんな中で出会ったフベルトは、ラファウとは対照的な己の信じる道を進む人でした。自分を信じることは、それ自体が間違っていることもあります。もし、自分が信じてきたものが間違っていたらどうすればよいのか、ラファウは質問を投げかけます。フベルトは自分には、信じてきた過程にも意味はあると説きました。例え答えが間違っていても、それは意味のある不正解だと教えました。この教えは何か物事を始める人とか全般に対する励ましのメッセージにもとれると思うのです。ぜひ「チ。」を履修してみてください。
最後にワンピースをちゃんと1巻から読みたいと思っています。たまに読むときも、前の流れとかを忘れてもう一回同じとこを読んでしまいます。このままではワンピースの正体のネタバレをもろにくらって、終わります。どうしたらいいでしょう、だれか助けてください。
次は髪型がゲダツ様に似ていると話題のゴンです!ゲダツ様のおすすめの漫画をぜひおしえてください。