シティボーイセプトからバトンをもらいました若大将です。僕の地元の豊中市は有名なものといえば伊丹空港と庄内のマクドくらいしかないですが、梅田やエキスポシティに行きやすく治安がとても良くて住みやすい街でした。あと僕の中学では特に勉強熱心な親が多くて北野高校に入学した同級生は僕の中学出身が最多でした。ただし治安が良い一方で地元のエピソードトークの面白味には欠けるため、少し残念に感じる時もあります。大阪では勉強できるやつよりおもろい話をできるやつが偉いです。
さて僕も二月に1週間ほど入院をしており心の動かない日々を送っていたのですが、退院後の数ヶ月の出来事について書きます。
①ウィキッド
ラブの紹介していた地球工フレンズと3月の末ごろに大阪のエキスポシティまでミュージカル映画「ウィキッド 永遠の約束」を見に行きました。ウィキッドのあらすじをざっくり説明するとオズと魔法使いの裏側の話で、先天的に緑色の肌で生まれ、そのために嫌われていた魔法使いエルファバ(後の悪い魔女)と皆が憧れる美しくて人気者のグリンダを描いた物語です。正反対な2人なので初めは噛み合わないことも多いのですが、とあることをきっかけにお互い理解し合い親友となり、共に困難に立ち向かっていきます。映画の登場人物の心情を表す映像や音楽がとても素晴らしくて感動しました。 またIMAXということもあり音楽の迫力とスクリーンの映像の綺麗さに圧倒されましたね。個人的に観た映画の中でトップレベルで良くて入院生活で乾いた心にはとても沁みました。しかし、見た目のコンプレックスを乗り越えて成長する良い話だ、と話していたら某上海君が「けど結局顔のいいやつが成功したやん」と言っていて全てが台無しになりました。ちなみに彼と2人で一緒に「トップガン」を見に行ったときもトムクルーズを見て俺たちの顔面は人類の底辺だと嘆いていました。彼はルッキズムなのではなくただただ見た目にストイックなだけなのです。

②ほりにし
上海君のせいで地球工学科に悪い印象が残りそうなのでフォローしておくと入院中の生活を救ってくれたのは彼ら地球工フレンズでした。彼らはたくさんの食べ物を持ってきてくれ、特に上海君は大雪にも関わらず3度も訪れてくれてくれました。あらためて本当にありがとう。その中でもとりわけ嬉しかったものを発表します。それは「ほりにしスパイス」です。ほりにしスパイスとはいわゆる万能調味料であり、ふりかけるだけでどんな料理もスパイシーにおいしくなる魔法の調味料です。病院食とは当然患者の体調を第一に考えていただいているため素材の味を活かした、非常に質素な味付けとなっていました。調理していただいた食べ物に手を加えるのは大変心苦しかったのですが、1度ほりにしスパイスのうまさに気づいてからは狂ったようにほりにしをすべての料理にふりかけていました。当然体に良くないことはわかっており、看護師さんにほりにしスパイスを見つけられると没収されるのではと恐れていたので、リュックの奥底に隠しておき、食事の時間になってからこっそりと振りかけていました。今でも入院のことを思い出すと真っ先にほりにしスパイスのにおいが漂ってきます。気になる人はぜひ購入してみてください。



③NBA
僕は高校までの10年間バスケをしていたのですが、バスケは見るより圧倒的にプレーするのが好きだったのであまりNBAを見ていませんでした。しかし入院中スポーツができなくなり、NBAを本格的に見始めるとみるみるうちにはまってしまい、気づけば全試合見放題の有料のリーグパスを購入していました。恐ろしい。現在僕の推しチームのニューヨークニックスが今年27年ぶりにNBAの決勝に進出しました。ニックスは残り8分で22点差を逆転するほどの爆発力を備えており、中でもレフティのエース、ジェイレン・ブランソンのクラッチタイムでのシュート確率はえげつないです。あと高身長ながらフットワークの軽いOGアヌノビーの脳筋DFがとても好きです。彼がショーディーをしたらいったいどうなってしまうのでしょうか。ぜひ優勝して欲しいです。
やはりNBAは迫力のあるダンクが見ていてとても爽快ですね。ちなみにダンクといえば、僕が中学生のときに当時高校生だった金近廉選手(日本代表選出経験あり、現在千葉ジェッツ所属)の所属していた関西大学北陽高校と練習試合を組んでもらったことがあるのですが、目の前でスラムダンクを叩き込まれた絶望は今でも忘れません。
さて次は僕とは違い地元のエピソードトークが豊富なアンカーくんです。北野高校3人組が連続でブログ担当になっているのは偶然でしょうか。せっかくなので北野高校での一番の思い出はなんですか?

