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2026

#5 村上真尋

バ先の素晴らしい先輩、永田先生から紹介を受けました、36期LGのムネタカです。

みくは昨年同じ部屋だったこともありスタッフの中ではよく話している方だと思います。自分の家のキッチンの蛇口から温水が出ることに部屋飯で初めて気付いていたときはほんとにすごい人だと思いました。そんな少し抜けているみくですが、連絡をする時は少し気を遣っています。20時以降の連絡は繋がらない可能性があるので時間に細心の注意を払う必要があるからです。

20時就寝の噂は本当なのでしょうか。完全に夜型の私にとっては少し考えられないですが、毎朝早起きに絶望していることを考えると羨ましく感じる部分はあります。ただあまりにも早すぎるので、ちょっと、ですけどね。


最近ハマっている曲やアーティストを聞いてくれましたが、今よく聴いている曲は米津玄師の『Lemon』ですね。紅白で歌っていた頃からプレイリストには入っていましたが、最近ドラマ『アンナチュラル』を見始めてその影響でよく聞いています。ドラマが非常に良いのでぜひみんなにも観ていただきたいです。


あとアーティストでいえばVaundyの曲はよく聴きます。ライブも観に行く予定で今年の4月にチケットを購入したのですが、そのライブは2028年の1月とまだまだ先でそこまで熱があるかどうかはちょっと怪しいところですね。


さて、カズに「36期一のおしゃべりな男」と紹介されていましたが、自分でも自信をもって言えるくらいなので相当なおしゃべりだとは思っています。みんなに「そんなにおしゃべりだったら周りの人に無視されることはないのか」と聞かれることがありますが、私としてはこれはあまりにも愚問です。これまでの人生かなりの無視をされてきたので、別になんとも思わないのです。というか、家族に無視されても無限に喋っていられるからこれほどのおしゃべりになったような気もしています。家族で一番年少者なので構ってほしくておしゃべりになったという説はありますが、私は父親方の祖父に似たからだと信じています。祖父と会うと自分が話するターンを与えてくれなくて引くくらいおしゃべりな祖父なので、私がおしゃべりなのは絶対に祖父からの遺伝であって、自分のせいではないです、ね。


そんな私ですが趣味というか好きなことは割と落ち着いています。前置きが非常に長くなりましたが今回は、自分が好きで時間がある時によくする2つのことについて書いていきたいと思います。


①神社仏閣を巡る

熱心な神道者、仏教徒というわけでは全くないですが、神社やお寺の、お香の匂いが少し漂うあの少し厳かで緊張感のある雰囲気が好きでいろいろな神社仏閣を訪れています。人気の場所は外国人観光客が多く、そうした雰囲気は少し失われてしまっていて少し残念ですが、京都で言うと長岡天満宮や貴船神社、下鴨神社あたりは土日でもあまり人が少ないのでそういった雰囲気が好きな方にはとてもおすすめな場所です。また、参拝した証として御朱印ももらうようにしています。2019年から御朱印帳を集めはじめてこの春ついに1冊目が埋まり、この間宇治の平等院で2冊目に入りました。

晴れた日に訪れた際はよく写真を撮っています。大きい神社仏閣では敷地内に小さな池や川が流れていることがあって、社殿や伽藍が反射して幻想的な雰囲気の写真を撮ることができます。

上の2枚は秋/春の東寺(教王護国寺)の夜の写真、3枚目は鹿苑寺の金閣舎利殿の写真です。写真の知識は全くないですが、なんかいい、写真ではないでしょうか。

こんなふうにいろいろな神社仏閣に訪れて心を癒すのが1つ目の好きなことです。


②美術館に訪れる

こちらは最近特にはまってることです。もともと西洋美術には興味はあったのですが、近くに割と大きな京セラ美術館があることや、大学で『芸術学Ⅰ/Ⅱ』を履修したこともあって、いろんな名画や作品を観たいという欲があがっている今日この頃です。

こちらは今年の3/20から5/24まで京都市京セラ美術館で開催されていた『西洋美術400年の旅ー珠玉の東京富士美術館コレクション』の展示品の一つであるジャック=ルイ・ダヴィッドの『サン=ベルナール峠を越えるボナパルト』(彼の工房で制作された小型の作品)です。ナポレオン伝説中の白眉である「アルプス越え」が描かれたこの作品は、彼の理想的な英雄としてのイメージを強く表現するプロパガンダとしての役割ももっていたとされます。非常に繊細なタッチでありつつも、峠を越えるボナパルトの躍動感が強く感じられた作品でした。

次は2024年の7/12から9/1まで熊本県立美術館で開催されていた『超写実 ホキ美術館名品展』の展示品の1つである廣戸絵美の『冬萌』です。2022年制作と非常に新しい作品で、冬の日に草木の芽がわずかに顔を出す様子を表す「冬萌」に小さな身体に大きなエネルギーを秘めた子どもの姿が重ね合わせられています。この展示会はこういった「超写実」の絵画のみで構成されていて他の展示会とは一線を画したスタイルがそれはそれでよかったですね。帰りに画集を購入しようと思ったのですが、あまりにもリアルな女性の人物画が大量に入った画集だったので、流石にちょっと自室には置けないか、ということでやめました。

最後は昨年の10/25から今年の1/12まで大阪市立美術館で開催されていた『天空のアトラス イタリア館の至宝』の展示品の1つである作者不明の『ファルネーゼのアトラス』です。2025大阪万博のイタリア館で展示された、ギリシャ神話に登場する巨人アトラスが天球儀を肩に抱える姿を現したこの作品は、人間の力では支えきれない宇宙の重みを徴すると共に、宇宙を表す現存最古の天球儀として歴史的にも非常に価値が高いものとなっています。とても人気の展示会で、なんとか家族がチケットを取ってくれたのですが予定が合わず...結局自分の目で観ることはできませんでした(写真も姉に送ってもらいました)。いつかイタリアに訪れて実際に観てみたいと思いますね。


こんな風に美術館で作品の説明を読みながらゆっくり鑑賞するのが好きです。観てきた作品を紹介していきましたがいかがでしょうか。少しは魅力が伝わりましたか?

今年も日本に多くの名画がやってくるので、最後にその展示会の宣伝を勝手にやってやろうと思います。

1つ目は今年の8/21から9/27まで大阪中之島美術館で開催される『フェルメール 真珠の耳飾りの少女展』です。この展示会の1番の目玉はなんといってもヨハネス・フェルメール作の『真珠の耳飾りの少女』でしょう。高価なラピスラズリを原料とする青の絵の具が象徴的な作品で、多くの人が教科書などで一度は観たことのあるのではないでしょうか。大阪中之島美術館と、京都から比較的近いところでの展示なので是非というか必ず観にいきたいなと思っています。

2つ目は今年の11/14から来年の3/28まで東京都美術館で開催される『オルセー美術館所蔵 いまを生きる歓び』です。東京都美術館開館100周年記念の大トリを飾るこの特別展では、ジャン=フランソワ・ミレー作の『落穂拾い』や、フィンセント・ファン・ゴッホ作の『ローヌ川の星夜月』など、世界的に有名な印象派画家の作品が100余点展示されます。東京で開催されるため観に行けないかもしれませんが、関東武者等で機会があれば是非訪れてみたいと思っています。


いかがでしたでしょうか。こんなふうにいろいろな神社仏閣や美術館などでゆっくりした時間を過ごすのが好きですね。おしゃべりな人の趣味としては少しイメージが違うものになっているのではないでしょうか。これをギャップに、と思うところですが、普段の私の話し方や考え方を知っているKULの皆さんからしたらそんなに意外ではない、ですかね。


想定よりも長くなってしまったので、今回はこの辺りで終わっておきます。


次は28KULの主将候補、#61光源氏です。少し自分に甘いところはありますが、責任感があって情に厚い同期ですね。前に宇治グラウンドでの練習の行きの電車で村上春樹の『ノルウェイの森』を読んでいたthe文学部の源氏君ですが、最近はどんな本を読んでいますか?おすすめの本があれば教えて頂きたいですね。


以上#5ムネタカがお送りいたしました。それでは。


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