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22KUL Emotion TR 森優輝奈
「私たちは弱い。それは自覚しないと。」こう私が言ったのは1回生の冬、ウィンター前に30期全員で集まって1人1人自分の思いを言う場だった。私はこの言葉を自分が言ったことを忘れたことはないし、これから忘れることもないだろう。当時は先輩たちがすごくラクロスが上手で強かったから、まるで私たちfrの30期までも強いかのような幻想に陥っている気がして、でもそれにしては練習試合にしても何にしても試合結果はついてこなく...
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森優輝奈
2022年8月25日
22KUL Emotion #40 深川 陽向
高校まで野球をしてきたが、控えで試合に出れなかった。最後の夏の大会で負けた時も、試合に出ることができないまま、不完全燃焼で引退した。それが本当に悔しくて、大学では絶対に自分が試合に出て、日本一に貢献しよう、と意気込んでKULに入った。でも、思い描いていたようにはいかなかった。入部して2週間、ラクロスのルールもわからないまま行った関東遠征で肩を脱臼した。意味がわからなかった。その後も、足首の骨折で1年...
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WRITER:
深川陽向
2022年8月23日
22KUL Emotion #1 石川航大
「結果が全てじゃない、過程にも意味がある」こうした趣旨の言葉を聞くことは多いだろう。ただ、スポーツの世界はどうだろうか。プロの世界は、どんなに練習して応援される選手でも、結果が出せなかったら出場機会が減り、淘汰されていく。そうして競技のレベルを高い水準に保ってきたのが現実。こうした言葉は結果が出せなかった選手への慰めでしかないと思う。自分の話をしよう。今までの人生で、全力で何かに打ち込んできた...
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WRITER:
石川航大
2022年8月21日
22KUL Emotion MG 川平彩寧
日本一を目指せるってすごい!なんか楽しそう!そんな気持ちからスタートしたラクロス部生活も残りわずか。中学高校とダンスに夢中になっていたから、大学もきっとダンスサークルに入るのだろうと漠然と考えていた。そんなとき、新歓で出会ったのが男子ラクロス部。友達作れるよという言葉に釣られて行ったラクフェスでラクロスという競技、先輩の雰囲気に惹かれた。その気持ちのまま行ったモデルゲームで「これだ!」と感じた...
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WRITER:
川平彩寧
2022年8月19日
22KUL Emotion #20 佐伯拓哉
長々と文章を書くのが苦手なので、少しだけ書かせていただきます。ふとしたとき、なぜ自分はゴーリーというポジションをやり続けるようになったのか疑問に思う。チームの勝敗に大きく影響し、ショットはあたると痛い。臆病で、意気地無しな自分には適していないポジション。自分が止めれなかったせいで負けた試合も多々あり、ボールが自分の体の横を通ってゴールに入っていく感覚は未だに惨めで辛い気持ちにさせる。ショットが...
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WRITER:
佐伯拓哉
2022年8月17日
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