ぽっちゃり系芸人から紹介にあずかりましたフィーゴです。サイコキネシスくんめちゃくちゃ似てますねぇ~。僕は俳優の鈴木亮平さんに似てるとたま~に言われます。イケメンな方に似てると言われるのは光栄ですね。これから京大の鈴木亮平として生きていこうと思います。
すみません、調子乗りました。撤回させていただきます。最近言われたのは高校時代の安倍首相です。
これは結構似てると思います。この写真どこから見つけたのでしょうか。
さて、本題に入ろうと思います。京都大学に入学して1年ちょっとが経ち環境にも慣れてきたのですが、慣れないことも多々あります。その中の1つとして言葉の難しさがあります。去年は意味がわからない言葉が出てきてもその場しのぎで対応してきたのですが、2年目となると見抜かれますね。ただ、自分の国語力が無いことは認めますが、あからさまに難しい言葉をつかう連中がたくさんいます。
お暇する?ずらかる?
帰るでいいんですよ。わざわざ難しい言葉を使わなくてもいいんですよ。この考え方に共感してくれる方募集しています。
ということで、今回は賢い人が使う言葉への不服や特徴について紹介したいと思います。
①カタカナ語使いがち
これは、コミットメント、エビデンス、コンセンサス、などです。約束、証拠、合意でいいんです。使うとかっこいいですが、国語力が無い人から見るとかしこぶってるように感じます。日本人なら日本人らしく日本語を使ってほしいです。こういう言葉は使えるようになった方が良いんですかね。本読みます。
②複数人で話しているときに難しい言葉使って、馬鹿にしてくる
これは散々されます。自分以外で目合わせて笑ってきます。分からなかった言葉を教えてくれる人は優しいのですが、最近は教えてもくれません。ひどいです。教えてください。国語力なさ過ぎて見捨てられてるんですかね。本読みます。
③自力じゃ書けない漢字を使う
これは#13の景品殺しくんが言ってたのですが、ずさんを杜撰、あくまでを飽く迄、こんな漢字書けないだろ!とのことです。自分はそのレベルに達してないのでなんとも思いませんが、語彙力高い人が思うことはやっぱり違いますね。自分も景品殺しくんのような語彙力をつけたいです。本読みます。
まとまりの無いブログになってしまいましたが思いつかなくなったので終わりにしようと思います。やはり本は読んだ方がいいんですかね。おすすめの本がある人は教えてください。
次は法学の勉強をして語彙力爆上がりののやまです。のやまのおすすめの本は何なのでしょうか。