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2023

PL 古賀拓見

みそかつこと赤井湧一から紹介にあずかりました34期のマスコットキャラクター、フェルプスこと古賀拓見です。


僕ってマスコットキャラクターだったんですね。たしかに丸っとしてて愛くるしいところがマスコットキャラクターぽいですよね。わかる。ところが最近ラクロスに励んだり暑さも厳しくなったことも相まって肉が落ちてきています。僕がマスコットキャラクターでいるうちに可愛がっておきましょう。


自分なりのルーティンに関して聞かしてくれということですが、ここでは「就寝時カーテンを全開にする」ことでも挙げてみようと思います。これをする目的と致しましては、朝に気持ちよく目覚められることですかね。日光を浴びて起きると一日中コンディションが良いんですよ。皆さんも試してみてください。


さて、本題に入りますが、自分に関する話題の中でも内容的にブログに載せられるものの1つ、無難に趣味のアニメ漫画について綴ってみようかなと思います。自分の刺さったアニメ漫画を3作ほど紹介させていただきます。



①進撃の巨人

もう言うまでもなく名作ですね。有名すぎてあらすじを語るまでもない。とは言うものの初めてこの作品をまともに鑑賞したのは大学入ってからなんですよね。しかもアニメ勢です。今年の秋にアニメが完結するらしいので誰か一緒に見ましょう。

まともに見るまではただ人類と巨人が戦うアクション漫画なんやろなって程度の知識しか持っていませんでした。アニメを見始めて最初の方はどうせ「やったなエレン!巨人を駆逐したぞ!(エレンとライナーは熱いキスを交わす)」って感じにハッピエンドに持ってくんやろって思ってましたが見事裏切られましたね。この作品奥深すぎです。物心ついたこの大学生という時期に出逢って良かったです。ちなみに好きなキャラクターは初代フリッツ王とザックレー総統です。




②監獄学園(プリズンスクール)

皆さんご存知ですか?超名作です。あらすじといたしましては、共学化したばかりの元女子高・私立八光学園に入学したものの、不祥事で懲罰棟(プリズン)に投獄された男子生徒5人の学園生活を描く、ハイスクールコメディ作品となっております。所謂ギャグ漫画です。これ読んだの私が高校生の頃なんですけども、友人が持っきてたのを教室で読んで床で抱腹絶倒した記憶があります。こんなこと言うのもなんですけど、内容は深刻に低俗なんですよね。ただこれが男子高校生にハマったことハマったこと。これ笑えるの高校生のうちがピークです。これ読まずに大学生になった方は…ごめんなさい。将来の我が子にでも布教してあげましょう。

2作でしたね。ごめんなさい。とまあ私のアニメ漫画紹介は以上です。





さて、お次は34期の東北から来たおもしれえ奴らの1人、佐久間です。ふつうに自己紹介させるだけでおもしろそうなんで自己紹介してほしいです。


御清覧ありがとうございました。

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